鏡恐怖症
■恐怖症 用語解説
・鏡恐怖症(アイソプトロフォビア:eisoptrophobia)
確かに妙に恐く感じる時がある。
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【鏡恐怖症(アイソプトロフォビア:eisoptrophobia)】
鏡や鏡像に対する恐怖。主に、自分の容姿がコンプレックスになっていて、鏡に映る自分を見ることが苦痛という側面がある。身体醜形障害あるいは醜形恐怖症という、低い自己価値感に関連して自分の身体や美醜に極度にこだわる症状とも関わりがあると考えられる。また、二重鏡など、あの世や異次元、霊を映し出すとも言われるスピリチュアル的な観点から、鏡そのものに対して恐怖心を抱く場合も含まれるとされる。思春期に発症することが比較的多いとされる恐怖症。
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