【系列位置効果(系列位置曲線)とは】


■系列位置効果(系列位置曲線)

【serial position effect:系列位置効果(系列位置曲線)】

記憶は、初めの記憶と最後の記憶が定着しやすいという傾向。心理学者のアトキンソンとシフリンらが、関連性のない10〜15個の単語を実験協力者に伝え全て思い出してもらうという実験をした結果、最初と最後の単語が記憶に残りやすく、真ん中の単語の再生率が低かったという結果を見つけた。

なお、最初に聞かされた単語と、最後に聞かされた単語の再生率が高いことをそれぞれ「初頭効果(プライマシー効果)」、「新近効果(リーセンシー効果)」という。要は、最初と最後に聞いたことは印象に残りやすいというもの。

 
【関連用語】
・アトキンソン ・シフリン ・初頭効果 ・新近効果



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