恐怖症3
【恐怖症(フォビア)とは】
恐怖症:フォビア(phobia)の種類とその概要をまとめたページです。各種恐怖症に当てはまることにより「精神疾患である」という判断をする目的・用途のページではありません。恐怖症各種の概要と事例の理解に繋がるきっかけとなることを目的としたものです。
【phobia:恐怖症】
恐怖症とは、特定のあるものや事象に対して、生理学的および精神的に、一般的とは捉えがたいレベルの異常な恐怖を感じる症状です。精神疾患や神経症や不安障害により、恐怖症という症状が出る場合もあれば、健常な人が一定期間、または一生涯において特定の恐怖症を抱えることもあります。
ここではあくまで「症状」「傾向」として捉え、「疾患」という類のものとは捉えず、各恐怖症がどのようなものであるかを端的にご紹介します。
■ 恐怖症各種
・群衆恐怖症(オクロフォビア)
・携帯電話不携帯恐怖症(ノーモフォビア)
・血液恐怖症(ヘモフォビア)
・結婚恐怖症(ガーモフォビア)
・決断恐怖症(デシドフォビア)
・言語恐怖症(ロゴフォビア)
・口臭恐怖症(ハリトフォビア)
・高所恐怖症(アクロフォビア)
・幸福恐怖症(チェロフォビア)
・孤独恐怖症(オートフォビア)
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・子供恐怖症(ペドフォビア)
・昆虫恐怖症(エントモフォビア)
・コンピュータ恐怖症(サイバーフォビア)
・魚恐怖症(イックシオフォビア)
・作業恐怖症(アーガジオフォビア)
・酸味恐怖症(アセロフォビア)
・死恐怖症(タナトフォビア)
・歯科恐怖症(デントフォビア)
・時間恐怖症(クロノフォビア)
・仕事恐怖症(アーゴフォビア)
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