恐怖症4
【恐怖症(フォビア)とは】
恐怖症:フォビア(phobia)の種類とその概要をまとめたページです。各種恐怖症に当てはまることにより「精神疾患である」という判断をする目的・用途のページではありません。恐怖症各種の概要と事例の理解に繋がるきっかけとなることを目的としたものです。
【phobia:恐怖症】
恐怖症とは、特定のあるものや事象に対して、生理学的および精神的に、一般的とは捉えがたいレベルの異常な恐怖を感じる症状です。精神疾患や神経症や不安障害により、恐怖症という症状が出る場合もあれば、健常な人が一定期間、または一生涯において特定の恐怖症を抱えることもあります。
ここではあくまで「症状」「傾向」として捉え、「疾患」という類のものとは捉えず、各恐怖症がどのようなものであるかを端的にご紹介します。
■ 恐怖症各種
・視線恐怖症(オフサーモフォビア)
・失敗恐怖症(アティチフォビア)
・疾病恐怖症(ノソフォビア)
・自動人形恐怖症(オートメートノフォビア)
・社交恐怖症(ソシオフォビア)
・住居恐怖症(オイコフォビア)
・醜形恐怖症(ディスモーフォフォビア)
・集合体恐怖症(トライポフォビア)
・13恐怖症(トリスカイデカフォビア)
・食事恐怖症(ファゴフォビア)
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・職場恐怖症(ワークスペースフォビア)
・植物恐怖症(ボタノフォビア)
・食物恐怖症(サイボフォビア)
・女性恐怖症(ガイノフォビア)
・書籍恐怖症(ビブリオフォビア)
・塵埃恐怖症(アマーソフォビア)
・新奇恐怖症(ネオフォビア)
・森林恐怖症(ハイロフォビア)
・睡眠恐怖症(ヒプノフォビア)
・数字恐怖症(ナンバーフォビア)
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