視線恐怖症
■恐怖症 用語解説
・視線恐怖症:ophthalmophobia(オフサーモフォビア)
海外に比べ、日本人には比較的多いと言われる。
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【視線恐怖症:ophthalmophobia(オフサーモフォビア)】
見つめられるなどの視線に対する恐怖。視線に対して生じる不安要素、不安要因及び、不安症状。「自己視線恐怖症」(自分の視線が相手(第三者)に対して、不快感を与えるのではないか、と考える症状)、「他者視線恐怖症」(人の視線を極度に恐れる症状)、「正視恐怖症」(人と距離が近い時、目を合わせることに恐怖を抱く症状)」などに細分化される。
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