【破瓜病とは】

 

■破瓜病

【hepephrenia:破瓜病】
 
統合失調症(かつての精神分裂病)の慢性型の一つです。
3つのタイプ「妄想型」「破瓜型」「緊張型」に分類されるうちの「破瓜型」は、
思考障害や情動障害、妄想、幻覚、支離滅裂な感情錯誤などがみられます。
 
統合失調症の中核的症状と考えられ、人格破綻や痴呆状態など、荒廃した
病状への進行が早く、予後は好ましくないと言われています。
 
意欲消失、無気力、社会性の欠如、感情鈍麻などが比較的早い時期
(20歳くらいまで)に現れる事を特徴とし、「破瓜」の言葉には
「若年、思春期」という意味が含まれます。
 
【関連用語】
・統合失調症 ・妄想型 ・緊張型 ・感情鈍麻 ・無感情

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