【希死念虜とは】

■希死念虜

【suicide ideation:希死念虜】
 
死にたいという気持ち。うつ病の症状としてはほとんどの患者にこれがみられる。
 
原因がはっきりしていて死にたい、という訳ではないので「自殺願望」とは少し意味合いが異なります。
「願望」ではなく、「なんとなく」「心の奥底から湧き出る」「ただぼんやりとした」死にたい気持ち。
それが希死念虜です。
 
脳内伝達物質のバランスがすっごく狂っている、偏っている状態が続くと、この「希死念虜」に
とりつかれます。私個人がハッキリと言いたい事は、鬱病や不安障害など精神疾患により
希死念虜に取り憑かれているその場合、「死にたい」のではなく「死にたいという状態」
であるという事です。
 
【関連用語】
・自殺願望 ・うつ病 ・大うつ ・不安障害 ・セロトニン ・脳内神経伝達物質 ・双極性障害


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